IT関連


サーバーの囁きは松風の如く


サーバー室なのになぜか30℃もある部屋で、冬だというのに汗だくになって暑さに意識朦朧としながら作業していた。
近頃のPCは、静音・省電力設計だが、サーバーたちはお構いなくファンをがんがん回してドライヤーのごとき熱風を吐き出している。そんなサーバーたちが20台近くも集まってうなっていると、松風のように聞こえないこともない。

暑さにくらくらしながらデータベースを立てていると、なぜか変なエラーが出て先に進めない。おかしい、別のサーバーでやったときは、まるっきり同じ手順でやって問題なかったのになんで?
とよく調べてみたら、なんと、原因はおそろしく単純なものだった。

こいつサーバーのくせにHDDが10GBしかない( ̄□ ̄;

そんなアホなと思ってHDDをよく見ると、そこには見慣れた銀色の弁当箱(3.5インチHDD)ではなく、小さくてかわいい2.5インチHDD(ノート用のやつ)が入っていた。。。

サ、サーバーなのに2.5インチ!?

見てくれはベンツなのに、エンジンは軽自動車みたいなアホな構成だった。でも腐ってもサーバーマシン、HDDは3台搭載してあり、2台がミラーリングのRAIDで、1台がバックアップ用だった。

しかし、いくら2.5インチとはいえど、いまどきのHDDで10GBしかないっちゃなんなのよ?!
奇抜な構成のサーバーに振り回された一日でした(泣)

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